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開業時の設備費や厨房機器は?


カフェ開業時の設備費や厨房機器は?

どんなお店だとしても、カフェのスタイルを取るなら、エスプレッソマシーンは必須。カフェの顔として、まずエスプレッソやカプチーノはメニューから外せないでしょう。

 

◎カフェ開業の第一歩。肝心の設備費、こだわりたい厨房機器

 

ここはしっかりとこだわりたい点です。価格帯は業務用で30万円~100万円程度。エスプレッソマシーンは、ほかの厨房機器のようにリースが少なく、よい中古品も人気で品薄なため、格安なものに出会えるチャンスがなかなかないのが現実です。選ぶ際のポイントは「オーダーが重なった時を考えて、2カップ同時に入れられるようなタイプがおすすめです。

 

高額な商品ですので、エスプレッソマシーン購入費をあらかじめ開業予算のなかに組み込んでおかねばなりません。予算的にどうしても新品購入が難しい場合は、時間をかけて中古品業者を当たったり、不動産業者や仕入れ業者にお願いして、「廃業する店があったらエスプレッソマシーンを譲ってくれるよう声をかけて下さい。などと、努力を惜しまないことです。

 

ほかに最低限必要な設備(クーラー、冷蔵庫、製氷機、シンクなど)からメニュー構成によって変わる厨房機器(オーブン、レンジ、炊飯器、フライヤー、ミキサー、トースター)まで。まずどんなメニューを出すのか?どんなスタイルで出すか?を考え、それに照らし合わせて必要性を吟味してください。

例えば、ボリュームのあるフライドチキンやポテトを売りにするならフライヤーは必需品でしょうし、おいしいピッツァを出したいのなら高温で焼けるピザ専用オーブン(30万円程度~)の導入を検討してもよいでしょう。挙がったリストに優先順位をつけ、何にこだわるのか整理してみることです。その上で中古・リサイクル店も含めた業者にあたりましょう。

 

業務用のガス台も一般家庭用のものでは苦しいでしょう。喫茶店のなかにはそれで間に合わせるところも当然ありますが、業務用は値の張るぶん、火力が強く、料理をプロの味に近づけてくれます。料理に力を入れたカフェを開くのなら、コンロの数は3~6つは欲しいところです。

 

また業務用のガス台は、下に大きなオーブンを備え付けているタイプがほとんど。使いやすい上に、省スペースになります。包丁やまた板を使う作業台の下が冷蔵庫になっているコールド・テーブルを導入するのも、限られたスペースしかないキッチンにはおすすめです。

 

ほかに、新品をリース契約する方法もあります。長い目で見れば割高ですが、新品導入に比べ初年度の投資額が少なくてすみます。また新品を購入した場合は固定資産扱いで減価償却の対象になりますが、リースは他人の持ち物を借りるので毎年のリース料全額を経費として落とせ、節税になります。ただし、1度契約をすると3~4年間は使い続けなければならないので(その間商品変更すれば別料金など)、選定には念を入れましょう。

 

カフェ開業時の設備費や厨房機器は?

 

◎食器やインテリアなどハード類を揃えると、店のイメージがだんだん形になってくる。

 

次に考えるべきは、食器やインテリアなどのセミハードです。店のセンスがお客さんに伝わりやすいところですから、自分の個性を思いっきり表現してください。客席も、自由にアレンジできるところです。坪当たりの客数は、「居酒屋がおよそ1.7人なのに対し、カジュアルなカフェはせいぜい1.4人程度」にするとよいでしょう。

 

イスやテーブル選びも、同じタイプで統一してもよいし、あえて別々のデザインのものを置いてもかまいません。カフェによっては、窓際をソファにして中央はテーブル席、さらにバー的なカウンター席も併用するなど、1店舗のなかに異なる雰囲気のコーナーを設け、気分によっては座る席を変えられるお店も多いようです。

 

この手のお店なら、あえてコーナーごとにガラっとイメージの違うテーブルやイスを用意するのも面白いでしょう。

 

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