お中元ギフト

中国では1月15日を「上元」7月15日を「中元」10月15日を「下元」といい、これらを三元と称して祖先に供え物をして身の汚れを清めました。 これが日本に伝わり、中元だけがお盆と重なり、中元贈答の習慣ができたといわれています。

ギフトのタイミング

首都圏　6月下旬～7月15日頃まで
首都圏外　7月上旬から8月15日頃まで

ご予算

￥3,000～

掛紙の種類

のしあり
【花結び・蝶結び】
※結び目が何度も結びなおせることから、何度あってもよいことの場合に使います。

表書きの例

｢お中元｣ ｢暑中お伺い｣ ｢暑中御見舞｣ ｢残暑お伺い｣ ｢残暑御見舞｣
【贈り主が個人】の場合は一般的に｢姓｣のみを書きます。

ギフト ラッピングはすべて無料で承っております。

お買い上げ金額にかかわらず無料で、のし紙、リボン、ラッピング、メッセージカード等をご利用いただけます。ご注文の際に、ご注文フォームの備考欄等にてご希望の詳細や、内容をご指示頂きたくお願い致します。

大切な方に送られるギフト（贈り物）ですので細心の注意を払って対応させていただいております。

ギフトを御送りされる場合、送り状には贈り主さまのお名前で送らせて頂きます。

※納品書などは同封致しませんのでご安心下さい。

ラッピングの種類

通常は■赤無地または■緑無地。リボンは■ゴールド系のリボンとなります。仏事用は□白無地または、■ブルー系の和紙風+のしになります。当店スタッフが大きさや用途に合わせてラッピング用紙とスタイルを決めますので、お客様は選択出来ませんが心こめてラッピング致しますのでご安心下さい。

ラッピング

ご注文フォーム（カート内）にてギフトラッピング・のしの有無、種類等をご選択して頂いた上で、ご希望があれば備考欄に、内のし・外のし、または記名したいお名前など、できるかぎりご希望の詳細をご明記下さい。

のし掛けの場合リボンはつきません。

稀に「のしでリボンをつけて」とご希望されるお客様がいらっしゃいますが、のし掛けの場合、上にリボンはつきません。当店では、リボンは欧米の風習、のしは日本の風習と、リボンとのしを分けて考えております。
プレゼント包装をご希望の際は、ご注文フォーム（カート内）にて、「リボン」の有無もご選択下さい。「のし」をご選択された場合はリボンはつきません。また、手提げ袋は有料となり、ご注文フォーム（カート内）でのご選択はできません。

どうしてもご希望の場合は備考欄にて、その旨をご相談頂くか、お問い合わせフォーム、または、お電話（03-3416-7680）にてご相談下さい。

メッセージカード

メッセージカードはたくさんの種類の中から用途に合わせてこちらで選び印刷致します。（ご指定出来ません。予めご了承ください。）メッセージは自由です。特別な言葉を添えてお送りできます。メッセージのお言葉は、ご注文フォーム備考欄にてご指示ください。（その他ご要望があれば、できるだけ詳しいご指示をお願いいたします。極力ご希望添えるよう対応致します。）